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商品詳細


画像は、仕上がり後、ノーアイロン状態で撮影しています。

ゆったりとしたシルットですが、ショールカラーのついた、きちんとした印象も合わせ持つコートです。

襟ぐりは女性らしい印象を出すため、広めのライン。
春から秋にかけてご着用いただくには、このくらいの開きが使いやすいかな、と思います。

画像ではわかりにくいのですが、全体のシルエットは、すそにかけてゆったりと広がりを持つ、フェミニンなAラインです。

フロントボタンは4つ。
前にポケットが2つあります。

そして襟ぐりから見える見返し部分と、襟裏にだけ、リバティを使って、アクセントにしています。

リバティは表のリネンにあわせた柄を選んでおりますが、
花柄が苦手な方、もっとシンプルなものがお好きな方は、リバティ部分を、表のリネンで製作することも可能です。
お値段もかわりませんので、ご希望があればお伝えください。


フリーサイズですが、肩はドロップ気味、身幅はゆったり、袖もアウターなのでやや長めにしてありますので、Lサイズ相当くらいにお考えください。
もう少し細身をご希望など、サイズ調整もご相談ください。


今回は2色ご用意しております。

画像左はネイビー。
正統派の濃紺です。

もう1色は、レッド。正統派の赤。
完成品サンプルがご用意できておりませんが、ご了承ください。





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襟ぐりまわりのアップ。
ゆったりとした開きに、まあるい愛らしいショールカラーが、とてもフェミニンな印象です。





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背中の見返し部分と、裏襟には、とても美しいリバティ生地をあしらっています。

リバティ部分は、表のリネン生地に変更することも可能です。
花柄が苦手な方や、シンプルがお好きな方は、オールリネンで製作いたします。



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大きめのパッチポケット。
生地を二重に仕立ててあるので、丈夫です。

まるい角が愛らしい印象です。


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袖は、前側と後ろ側の2枚仕立てです。
腕のラインに沿うように形作られています。

アームホール等もゆったり目ですので、重ね着も安心です。



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使用したボタンは、昨年秋にリリースした「ローブコート」でも使用した、オリジナルの彫刻ボタンです。



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今回のこのコートの特徴は、なんといっても上質仕立てなこと。

袖の2枚縫い合わせた部分以外は、縫い代はすべて、ロックミシンを使わず、このように折り伏せ縫いで仕上げてあります。

コートを脱いで、さっと広げた時に見える部分が、とても美しく、手仕事の細やかさを感じるように仕上げました。




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バックは、背中央で合わせた2枚仕立て。
シンプルです。

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着用画像です。
モデルは身長158cm、だいたい膝くらいまでの長さになります。

身頃も袖もゆったりしていますが、リネン生地なのですっと身体に沿って、
着用した時にすっきりと見えます。

袖は折り返すとちょうどフルレングスくらいの長さです。
延ばした状態の画像がありませんが、指先まですっぽりかぶるくらいの長さになります。

4つのボタンがきりっとした印象です。


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使用したリネン、こちらは濃紺。
まさに濃紺、といった色です。

ヨーロッパリネンの中肉の生地で、洗い加工をかけていますので、ふんわりと柔らかい肌触り、ちくちく感やごわごわ感はありません。


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合わせるリバティ、濃紺にはエリジアンのグリーン&ブルー系です。

和のテイストも感じられるこの柄、私が好きなリバティのベスト5に入る柄、なのです。
色数が多いのに、とても上品です。


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今回は生地のみのご紹介で、完成品サンプルが無いのですが(ごめんなさい)、
こちらが赤のリネン。


まさに「赤」ですが、染色の技術がなせる技なのか、染料のせいなのか、
光のあたり具合や、見る角度によって、
青みを帯びたり、朱色っぽく見えたり、黒みのある赤に見えたり…深いニュアンスのある「赤」。
むしろ「紅」という方が合っているかも。

朱色ほどは黄色みが強くはないですが、
真紅に黄色みをほんの少し落としたような色です。

この画像だと、やや明るめに写っていますので、
良く晴れた自然光の中で見る感じに近いと思います。

こちらのリネンは、濃紺とは違って、
原料はフレンチリネン、それを京都の染め工場で丁寧に染め上げ、さらに天日干しを施した、京染めリネンなのです。




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赤リネンに合わせるリバティは、画像にある「テイタム」が完売となりましたため、変更になります。

在庫している柄をお知らせ致しますので、
ご希望の柄で製作いたします。




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赤系リネンは、これまでいくつかリリースしましたが、
今回の赤の色味は、正真正銘の赤、紅です。

参考までに、「リネン リボンスリーブブラウス」
で使用したリネンと並べると、ほとんど差はありませんが、並べてみれば、このくらいの差。

画像の左上が、前回のもの。
右側が今回のもの。

ただ、光の加減でも見え方が変わりますし、
私の見た印象では、前回の方が暗い赤かな?と思います。

そして厚みは今回の生地の方があります。

この画像の色味は、かなり現物に近いと思います。

羽織ものにするなら、今回の色味のほうが、はっきりとして、元気な印象で良いかと思いました。



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